ホリスティックドーム - 株式会社東京未来,Quantum Power,エステプリンセス

 

ホリスティックドーム

現在量子科学技術とその応用研究開発が 各種分野で進んでます。

  • JST基礎研究事業の一環として、光の量子的重ね合わせ状態の研究を進めている。
  • テラヘルツ波と量子技術を組合わせた量子医療と美容の世界。
  • テラヘルツ量子波の効果について。
  • 装置の構造。
  • JSTでは、光によるトモグラフィー測定に世界で初めて成功した。
  • 典型的な量子は「電子」と「光子」。電子は情報を処理し、光子は情報を伝達する機能を持つ。

産業界では、量子中継によるネットワークを構成する量子通信網や量子メモリーを光で接続する量子インターフェース技術の利用が進んでいる。

量子科学に期待が集まる、各種産業界に大きな可能性が確認されている。

  • 21世紀は量子の技術応用の世紀。
  • 20世紀はエネルギーの最小単位の意味での量子の理解、21世紀は情報の最小単位の意味での量子科学の技術を各種産業へ応用
  • 量子にはさまざまな形態があるが、それらを適材適所に利用し相互に必要に応じて変換することが量子技術実用化の鍵。即ち「量子メディア変換」の技術が重要となっている。

電子に記憶される量子情報が光によって書き込み・読み出しできる可能性が確認された。
今後の医療技術は勿論、各種の産業で本格的に導入が加速されることなる。

テラヘルツ波と量子技術を組合わせた量子医療と美容の世界

量子医療は非接触医療技術としての可能性があり、将来的に薬剤や外科治療を必要としない医療実現を目指し、医療保険の削減と健康年齢の延長に大いに期待ができるのが量子医療です

テラヘルツ波と量子技術を組合わせた量子医療と美容の世界

テラヘルツ量子波の効果について

テラヘルツ波は細胞に吸収されたり、遺伝子に吸収されたり、細胞をつくっているミトコンドリアに吸収されます。生命活動の中心になっている有機高分子は、すべてテラヘルツ波領域の共振周波数を持っています。
人間の体重の6割以上が水分で、脳の85%以上は水です。テラヘルツ電磁波は水に吸収されるばかりでなくそこに蓄積することができ、さらにテラヘルツ波として再放射されます。 このテラヘルツ波の蓄積と再放射の共振作用と量子メディア変換のテクノロジーを組み合わせることにより、電磁波障害等で損傷したDNAや細胞を元に戻したり、より健康な状態に導くことが各種実験で確認されています。

健康面以外のテラヘルツ量子波の効果として、太陽パネルの変換効率の向上や農地の施肥効果の向上や、各種冷却装置の効率向上、蓄電池の劣化防止、断熱効率の向上等、各方面で高い効果が確認されています。

人体図

一例として
テラヘルツ量子波を照射した肥料と照射していない肥料で空芯菜を比較栽培した結果。
テラヘルツ波が有機体の育成に深く関係。

医療ドームの外観と利用時の状態

医療ドーム

装置の原理

本装置は、無限の量子(量子粒・量子波)で構成されている量子空間と量子アンテナの共振によって二ュートリノ、クォーク等の量子情報・エネルギーを空洞内壁の金属製の量子共振体に発生させることができます。更に外部に設置された低周波増幅器によって量子エネルギーを増幅させ、一定方向へ発射することができます。その結果空洞内に強力な量子エネルギ―場が発生し、全身で浴びることで人体に発生する様々な慢性疼痛や精神的な不具合などの問題を解決したり、癌・循環器系疾患などの重篤な症状を改善または回復させることができます。

波形

装置の構造

医療ドームの量子波放射体の構造

この装置は、空洞内に設置された量子波発生のための特殊金属板とその外側に設置された超音波発振増幅器を装備します。
以上の構造に特殊な量子アンテナ体を組み合わせ、20種類以上の波動性エネルギー波(量子波)を共鳴させることができます。
その結果、ドーム内に『強力な量子エネルギー空間』を形成することができ、この空間を対象となる美容・医療目的に合わせて使用する仕組みになっています。このドーム内に治癒対象者が入ることで、人体の肉体 (分子体)と 精神 (量子体)に特殊な共振・共鳴が誘発され、物質的・エネルギー的・情報的に安定させることができ、人体の理想的な状態に回復させることができます。

装置の特徴

  • 本照射器は、量子波+超遠赤外線波+音波+量子情報の相乗効果を利用
  • 本照射器からの照射光を浴びても肉体に一切の違和感はなく、副作用ない
  • 照射実験においては、被験者の生活習慣病の80%以上で症状が改善され、1週間前後でそれらの症状の軽減または治癒の実感を確認した
  • 一般的な場合(癌などの場合は別)、治療のための照射回数は1~4回程度で十分な回復・治癒の効果を確認できる
  • 肉体そのものよりも、不可視である量子体との共鳴・共振の現象に注力したことで不快な状態からの回復を実現
  • 空洞内の量子エネルギー空間に包まれて全身の量子体に共振することは、東洋医学の指摘する『気」の流れが調整され、体が回復することに相当する
  • 治療に際して1回の照射時間は30~45分 (体の不調の状態によってはより長い時間の照射を要する場合がある)
  • 不調の状態がより複雑な場合は、短期間に高頻度の照射を要すこともある

その結果、ドーム内に『強力な量子エネルギー空間』を形成することができ、この空間を対象となる美容・医療目的に合わせて使用する仕組みになっています。このドーム内に治癒対象者が入ることで、人体の肉体 (分子体)と 精神 (量子体)に特殊な共振・共鳴が誘発され、物質的・エネルギー的・情報的に安定させることができ、人体の理想的な状態に回復させることができます。

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